コロナワクチン2回目接種後の副反応

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先日、コロナワクチン2回目を接種しました。実際に経験したかなりきつい副反応を紹介します。

 

9/24(金)

15:00 2回目のワクチンを接種
19:30 吐き気・頭痛・発熱の症状が出始める
22:30 熱が39.9℃に達する、解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン)服用
23:30 熱が38.6℃まで下がるが、それ以上は下がらない
しばらくするとまた熱が39.9℃まで上昇する
腕が痛く、寝返りを打てないレベル
2時間おきくらいに起きては、うなされて眠るのを繰り返す

9/25(土)

9:30 熱が38.8℃まで下がる。
解熱鎮痛剤を飲むがなか熱が下がらず、1日中寝込む。
簡単な食事を用意するのも難しく、朝はプロテインとヨーグルト、
昼と夜はそれぞれ十五穀米と味噌汁を少しだけ食べる。
結局、1日、熱は38.8℃から下がらなかった。
解熱鎮痛剤はアセトアミノフェンからポンタールに変更

9/26(日)

8:30 熱が36.8℃まで下がる。
いったん解熱鎮痛剤の使用を中止
10:30 熱が再び38.3℃まで上昇
解熱鎮痛剤の服用を再開
19:30 ぴたっと熱が下がり、36.6℃まで下がる
この日、食事は3食しっかりと食べることができた
(朝: プロテイン、ヨーグルト、オートミール)
(昼: 十五穀米、味噌汁、ビーフステーキ)
(夜: 十五穀米、味噌汁、ビーフステーキ)
22:30 注射箇所の近くが赤く腫れていることに気付く(モデルナアーム)

9/27(月)

8:30 熱が36.7℃と平熱
問題なく仕事ができる状態に回復

 

ワクチンを受ける前に、大量の水と解熱鎮痛剤を用意しておくことをおすすめします。

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