first-of-typeの方がよく使います。 :first-childの使い方 例 article :first-child { color: red } articleタグの一番最初の子要素について、文字を赤色にします (article直下で一番最初のh1が赤色になります) :first-of-typeの使い方 例 article p:first-of-type { color: […]
a[href$=".com"] { color: red; } とコーディングすると、href属性が”.com”で終わるaタグのみ、文字色を赤にすることができます。 pointは、「$=」 参考にしたYouTube
a[href*="google"] { color: red; } とコーディングすると、aタグでhref属性に”google”が含まれるものだけ文字色を赤にすることができます。 ポイントは「*」 参考にしたYouTube
a[href^="https://www"] { color: red; } とコーディングすると、aタグでhref属性が”http://www”で始まるものだけ文字色を赤にすることができます。 pointは「^=」 参考にしたYouTube
aタグでhref属性に特定の値を持っているものにだけCSSを当てることができます。 たとえば、 a[href="https://google.com"] { color: blueviolet; } とコーディングすると、 aタグでhref=”https://google.com”となっているものにだけCSSを当てることができます。 参考にしたYouTube
CSSでは特定の属性を持っているものにだけCSSを適用することができます。 たとえば、 a[href] { color: red; } とCSSを書くと、aタグでhref属性を持っているものだけ、CSS(文字色を赤)を当てることができます。 参照したYouTube
2つのクラスがついているタグのみにCSSを当てることも可能です。 たとえば、 .title.big { background-color:pink; } この場合、titleとbigという2つのクラスが付されているところだけ、背景色をピンクにするCSSが適用されます。 index.html style.css ブラウザの表示 参考にしたYouTube
CSSでページ全体の背景色を指定するには、bodyタグにbackground-colorをつけます。 body { background-color: pink; } 参考にしたYouTube
CSSでwidthを指定するとき、calcを使って計算された値にすることができます。 たとえば、 width: calc(100% /2 ) と指定すると、ブラウザの横幅の半分にすることができます。 ブラウザの表示↓ width: calc(100% / 3) と指定すると、ブラウザの横幅の1/3の幅にすることができます。 ブラウザの表示↓ ちなみに、MDNリファレンス […]
font-sizeを指定するとき、remという単位を使うことができます。 これは、HTML要素のサイズ(既定は16px)の何倍かという単位です。 たとえば、5remは80pxです。 5rem = HTML要素のサイズ 16px × 5 = 80px となります。 5remの表示(Google Chrome) 3rem は 48pxです。 3rem = 16px × […]