外資系企業で働く筆者が、英語のフレーズを記録していくよ【備忘録】

外資系企業で働く筆者が、英語のフレーズを記録していくよ【備忘録】

英語のフレーズを見て、どういう意味なんだろう?と思うことってありますよね。あるいは、こういうことを表現したいんだけど、英語のフレーズが出てこなくて困った、ということもあると思います。

そんなときの助けになるよう、外資系企業で働く筆者が、ネイティブとのやり取りで出てきたフレーズを紹介します。

【Phrase】

onerous

 

【Meaning】

面倒な、厄介な、わずらわしい

 

【Example】

We would like to know about all issue regarding onerous, manual or tasks that are pain points on critical month-end close.
面倒くさかったり、手作業でやっていたりすることの問題点や、重要な意味を持つ月次決算における泣き所について、我々は知りたいです。

 

フレーズを使った背景

グローバル本社から送られてきた、「視察に行きますよ」という趣旨のメールに書かれていました。

 

“onerouse”は、
「面倒くさい」という意味です。
読み方は、オネラスです。

 

こうした表現を覚えておくと、ビジネスの場で役立ちますね。

 

本郷 春都(@hongo_haruto

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