外資系企業で働く筆者が、英語のフレーズを記録していくよ【備忘録】

外資系企業で働く筆者が、英語のフレーズを記録していくよ【備忘録】

英語のフレーズを見て、どういう意味なんだろう?と思うことってありますよね。あるいは、こういうことを表現したいんだけど、英語のフレーズが出てこなくて困った、ということもあると思います。

そんなときの助けになるよう、外資系企業で働く筆者が、ネイティブとのやり取りで出てきたフレーズを紹介します。

 

【Phrase】

ETA = Estimated Time of Arrival

 

【Meaning】

仕事の仕上がり予定時刻

 

【Example】

I will get an ETA and come back to you as soon as possible.

フレーズを使った背景

私がグローバル本社にシステム改修を依頼して、進捗状況を確認したところ、返信メールに書かれていました。

“Work is underway, I will get an ETA and come back to you as soon as possible.”
で、「作業は進行中です、作業の完了時刻を聞いた上ですぐにお知らせします」という意味になります。

 

こうした表現を覚えておくと、ビジネスの場で役立ちますね。

 

本郷 春都(@hongo_haruto

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