外資系企業で働く筆者が、英語のフレーズを記録していくよ【備忘録】

外資系企業で働く筆者が、英語のフレーズを記録していくよ【備忘録】

英語のフレーズを見て、どういう意味なんだろう?と思うことってありますよね。あるいは、こういうことを表現したいんだけど、英語のフレーズが出てこなくて困った、ということもあると思います。

そんなときの助けになるよう、外資系企業で働く筆者が、ネイティブとのやり取りで出てきたフレーズを紹介します。

【Phrase】

upside

【Meaning】

良い面、利点

【Example】

We are sure you will see some efficiencies and upside.
あなたが(システムを使いこなすことによる)効率の良さや利点を理解してくれると確信しています。

 

フレーズを使った背景

グローバル本社から送られてきた、「視察に行きますよ」という趣旨のメールに書かれていました。
あるシステムを使った仕事のやり方についてアドバイスしますよ。そのシステムを使いこなすことで、より効率的に仕事をしてもらえるようになりますよという文脈で書かれていました。

 

“upside”は、
利点という意味です。

こうした表現を覚えておくと、ビジネスの場で役立ちますね。

 

本郷 春都(@hongo_haruto

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