外資系企業で働く筆者が、英語のフレーズを記録していくよ【備忘録】

外資系企業で働く筆者が、英語のフレーズを記録していくよ【備忘録】

英語のフレーズを見て、どういう意味なんだろう?と思うことってありますよね。あるいは、こういうことを表現したいんだけど、英語のフレーズが出てこなくて困った、ということもあると思います。

そんなときの助けになるよう、外資系企業で働く筆者が、ネイティブとのやり取りで出てきたフレーズを紹介します。

 

【Phrase】

change 〇〇〇 in ■■■

 

【Meaning】

〇〇〇を■■■に変える

 

【Example】

You propose to change the question:
“Were food & drinks consumed On-Site or Taken Away?”
in
“Should reduced tax rate be applied?”

あなたは(システムに新しく設置する)質問を
「飲食料品は店内で食べましたか?それともテイクアウトですか?」
から
「軽減税率が適用されるべきですか?」
に変えたいという提案をしましたね(フリーザ口調)。

 

フレーズを使った背景

グローバル本社にシステム改修を依頼した際に、グローバルから「飲食料品は店内で食べましたか?それともテイクアウトですか?」という質問を追加してはどうかと提案を受けました。
これに対し私は、「軽減税率適用取引ですか?」という質問に変えて欲しいと返答しました。

 

私の返答を受けて、グローバルから来たメールに、
You propose to change the question:
“Were food & drinks consumed On-Site or Taken Away?”
in
“Should reduced tax rate be applied?”
という文面が記載されていました。

 

私の提案内容を確認する趣旨の文面ですね。

 

change
変更前: “Were food & drinks consumed On-Site or Taken Away?”
in
変更後: “Should reduced tax rate be applied?”
という構文です。

 



 

“change 〇〇〇 in ■■■”という表現を覚えておくと、便利ですね。

 

本郷 春都(@hongo_haruto

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